Nu Disco(ニュー・ディスコ)とは – 音楽ジャンル Part 4

公開日:  最終更新日:2018/07/08

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Todd Terje

Nu Disco(ニュー・ディスコ) Part 1 90年代~2000年
Nu Disco(ニュー・ディスコ) Part 2 2001年~2004年
Nu Disco(ニュー・ディスコ) Part 3 2004年~2013年
Nu Disco(ニュー・ディスコ) Part 4 2014年~2017年
Nu Disco(ニュー・ディスコ) Part 5 2018年~

 

2014年~2017年

ノルウェーのトッド・テリエによるSpace Disco(スペース・ディスコ)テイストのヒット曲「デロリアン・ダイナマイト」。タイトルにも方向性が表れていますね。

Todd Terje ‎– Delorean Dynamite [2014]ノルウェー

 

イビザ・アンセム「Coma Cat」でも知られるTensnake(テンスネイク)のヒット曲。EA Sportsのサッカーゲーム「FIFA 15」のサウンドトラックにも収録されています。

Tensnake feat. Thabo – Pressure [2014]独

 

リミックス版よりもオリジナルの方が断然ディスコっぽい、フロアを盛り上げてくれるフォスター・ザ・ピープルのキラーチューン。かつてのロッキンディスコ的ニュアンスの曲です。

Foster The People – Best Friend [2014]米

 

よくぞこの埋もれた名曲を発掘してくれました!ハウス用サウンド素材集もリリースしているUKのリミキサー/DJ、Friend Within(フレンド・ウィズイン)ことリー・モーティマーによるレア・グルーヴのリエディット曲。

Donna Washington – Going for the Glow (Friend Within Rework) [2014]

Going for the Glow原曲

Donna Washington – Going for the Glow [1981]

 

UKのハウスDJ/音楽プロデューサー、フリオ・バッシュモアのヒット曲。Salsoul レーベルのフィリーソウル有名曲からのサンプリングです。バッシュモア+父ちゃん母ちゃん+友達+地元の皆様の出演で撮影した手作りPVが和みます。

Julio Bashmore – Holding On ft. Sam Dew [2015]英

Holding On原曲

Inner Life feat. Jocelyn Brown – Make It Last Forever [1981]米

 

Unknown Mortal Orchestra – Can’t Keep Checking My Phone [2015]NZ

 

Coldplay – Adventure Of A Lifetime [2015]英

 

JunoとBeatportでNu DiscoなのかSoul/Funkなのか見解が分かれるところですが重要曲なのでリストイン!Mayer Hawthorne(メイヤー・ホーソーン)率いるTuxedo(タキシード)によるChic(ナイル・ロジャース)風のストリング使いが印象的なヒット曲。Kaytranada(ケイトラナダ)のリミックス版も人気です。

Tuxedo – The Right Time [2015]米

 

Four Tet(フォーテット:英)、Calibou(カリブー:カナダ)等と並ぶDigger(ディガー)であるUKの音楽オタクDJ、ミッドランドの曲。

Midland – Final Credits [2016]英

Final Credits原曲

他にもGladys Knight & The Pips – Neither One of Us (Wants to Be the First To Say Goodbye) をサンプリング。
Lee Alfred – Rockin-Poppin Full Tilting Pt.1 [1980]米

 

2017年

80年代に2人ともHIVで亡くなってしまったPatrick Cowley & Sylvester「Do Ya Wanna Funk」をサンプルした大ネタ使いのディスコ・ハウス!

Purple Disco Machine – Body Funk [2017]独

 

マイケル・ジャクソンにこんな曲あったっけ?と誰もが自分の耳を疑う珠玉のスロー・ナンバー。狙ってるにしてもよく出来ています!

The Weeknd – I Feel It Coming (feat. Daft Punk) [2017]米(加)

 

ダフト・パンクプロデュースによるオーストラリアのレトロポップ・バンド、Parcels(パーセルズ)の2017年ヒット曲。

Parcels – Overnight (prod. by Daft Punk)[2017]豪

 

大御所カルヴィン・ハリスもEDMの衰退を察知して80s風味のニューディスコ・サウンドを採用しました。これほどのスターとコラボしておきながら駄曲をリリースしてしまうとベガスの音楽ヤクザにシバかれそうですが、確実に大ヒットを出してしまうところが凄いですね。

Calvin Harris – Feels ft. Pharrell Williams, Katy Perry, Big Sean [2017]米(英)

 

オーストラリアのConfidence Man(コンフィデンス・マン)より、オリジナルバージョンの方がド派手なキラーチューンですがこちらはNu Disco調のリミックス版です。

Confidence Man – Boyfriend Lindstrōm & Prins Thomas Remix [2017]豪

 

1997年にStardust(スターダスト)が打ち出したサウンドの影響は大きく、その20年後、2017年の楽曲にも継承されています。Drum’n Bass(ドラムンベース)専門の High Contrast(ハイ・コントラスト)がジャンルを越えてリリースしたノスタルジックなNu Discoヒット!

High Contrast ft. Boy Matthews – The Beat Don’t Feel The Same [2017]英

 

2017年よく耳にしたディスコ・ハウスです。UKの音楽プロデューサー、Midland(ミッドランド)主催のRegraded Recordsから。

Gerd Janson & Shan – Surrender [2017]独

原曲

Rainbow Brown – Till You Surrender [1981]米

 

遅ればせながら2018年に入ってからBBC Radio 1にてヘビロテ化した曲です。

Denis Sulta – DKY (But I Do) [2017]英

DKY 原曲

Thelma Houston – Don’t know why i love you [1976]米

 

Mella Dee – Techno Disco Tool [2017]英

Techno Disco Tool原曲

Sister Sledge – Pretty Baby [1980]米

 

米国の有力音楽評価サイトGorilla vs. Bear2017年のNo.1ソングに選出されたカナダ トロントのインディー・ダンス/エレクトロポップ・バンド、Men I Trust(メン・アイ・トラスト)のニューディスコ・ソング!

Men I Trust – Tailwhip [2017]加

 

 

Part 5に続く

 

Nu Disco(ニュー・ディスコ) Part 1 90年代~2000年
Nu Disco(ニュー・ディスコ) Part 2 2001年~2004年
Nu Disco(ニュー・ディスコ) Part 3 2004年~2013年
Nu Disco(ニュー・ディスコ) Part 4 2014年~2017年
Nu Disco(ニュー・ディスコ) Part 5 2018年~

 

 

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