2019年最新洋楽ロックまとめ Part 2

公開日:  最終更新日:2019/07/10


洋楽ロックがオワコンなんてもう言わせない、2019年おすすめ最新曲の特集です。
まずは2018年取りこぼしヒットがプレイされる1月のセレクションからご紹介!

 

2019年洋楽ロックまとめ
ダイジェスト Pt.2 Pt.3 Pt.4»Pt.10 最新

 

2019年 洋楽ロック話題曲 BBCロック部門

ヒップホップに圧迫されたビルボードチャートとにらめっこしても洋楽ロックのトレンドなんて絶対に把握できない時代! オルタナ/インディー/パンク/サイケ/エレクトロをメインストリームとして未だかつてない勢いで良曲がリリースされているロックの現状を反映したBBCセレクション+α の話題曲集です。

サマソニ2019出演決定!
The 1975 – Give Yourself A Try [2018]英
The 1975 – Love It If We Made It [2018]英

The 1975が2018年にリリース、メインストリームとインディーのどちらからも支持されたアルバム『A Brief Inquiry Into Online Relationships Out Now』から主要音楽メディアで評価の高かった楽曲を2曲ご紹介。

2018年のPitchfork(ピッチフォーク)ベストソング100で1位に選ばれたナンバー

2019年第61回グラミー「最優秀ロック・アルバム賞」受賞!
Greta Van Fleet – Highway Tune [2017]米
Greta Van Fleet – When The Curtain Falls [2018]米

今年の第61回グラミー賞「最優秀ロック・アルバム賞」を受賞した米ミシガン州フランケンムース出身の4人組バンド、グレタ・ヴァン・フリート。誰もがヴォーカルのロバート・プラントっぷりに驚くバンドですが、本人達はジミヘンとCSN&Yに影響を受けたと言っています。

フジロック2019出演決定!
Shame – Concrete [2017/2018]英
Shame – One Rizla [2017/2018]英

Ukサウスロンドン出身の5人組インディーバンド、Shame(シェイム)の2017年リリースの曲ですが、2018年を通してオンエアされたナンバー。取りこぼしとして挙げておきます。これら2曲を含むデビュー・アルバム『Songs Of Praise』は主要音楽メディアで高い評価を得ました。

サマソニ2019出演決定!
Sam Fender – That Sound [2018]
Sam Fender – Play God [2019]英

BBCの「Sound Of 2018」にノミネートされたUK出身のシンガーソングライター、Sam Fender(サム・フェンダー)から2018年11月~2019年2月リリースのヘビロテ曲2選です。

2019年第61回グラミー「最優秀R&Bアルバム賞」受賞!
H.E.R. – Carried Away [2018]米

今年の第61回グラミー賞「最優秀R&Bアルバム賞」を受賞したカリフォルニア州ヴァレーホ出身のシンガーソングライター、H.E.R.(ハー)の2018年11月リリース、2019年BBC Radio 1 ローテーション曲。

The Beths – Happy Unhappy [2018] NZ

ニュージーランド オークランドの4人組バンドThe Beths(ザ・ベス)が2018年夏にリリースしたギターポップ・ナンバーが、2019年をまたいでヘビロテ中♪

Planningtorock – Beulah Loves Dancing [2018/2019]英/独

ベルリンを拠点に活動するエレクトロニック・ミュージシャン、Janine Rostron(ジャニーン・ロストロン)のソロ・プロジェクト Planningtorock(プラニングトゥロック)がDFAからリリースした新曲。MVには母親が出演し、この曲の主役、妹のBeulahがバックシートにこっそりいます。ほのぼのした映像とは裏腹に、ポエティックでエキセントリックな鬼才らしいサウンド。

Pom Poko – My Blood [2018/2019]ノルウェー

北欧からオモシロい音を出すバンドが現れた!ノルウェーのトロンハイム出身の男女4人組エクスペリメンタル・アートロック・バンド、Pom Poko(ポン・ポコ)!バンド名の由来は、ジブリ映画『平成狸合戦ぽんぽこ』から。2019年2月にデビュー・アルバム『Birthday』をリリース。

Sundara Karma – One Last Night On This Earth [2018]

わざとやってる歌謡曲っぽいベタなイントロが印象的! UKレディングの4人組インディー・ロックバンド、Sundara Karma(サンダラ・カルマ)2018年11月リリース曲。ゴー☆ジャスみたいな恰好が気にかかりますがこんなキャラのバンドだっけ?

Karen O & Danger Mouse – LUX PRIMA [2018/2019]米
Karen O & Danger Mouse – WOMAN [2018/2019]米

Yeah Yeah Yeahs(ヤー・ヤー・ヤーズ)のKaren O(カレン・O)と、名プロデューサーで2007年に「Crazy」が大ヒットしたGnarls Barkley(ナールズ・バークレイ)のDanger Mouse(デンジャー・マウス)によるコラボ・ナンバー2曲。2019年3月にはアルバムもリリース予定。2019年1&2月、BBC Radio 6にてヘビロテ♪

IDLES – GREAT [2018]英
IDLES – Samaritans [2018]英
IDLES – Danny Nedelko [2018]

英ブリストルのポストパンク・バンド IDLES(アイドルズ)。現在最高のロックバンドの一つが2018年に放ったロック・アンセム×3選!まさにグレイト!!

Sea Girls – All I Want To Hear You Say [2018]英

Nick Caveの曲「Water’s Edge」の歌詞でCity Girlsという言葉を聞き違えたのがバンド名の由来!日本でほとんど紹介されなかったUKロンドンの野郎4人組インディーバンド、Sea Girls(シー・ガールズ)2018年ヒットです。

Ed The Dog – Shame [2018]英

こちらも2018年取りこぼしソング、Ed The Dog(エド・ザ・ドッグ)のBBC 2019年ローテーション曲です。UKのギターポップバンドFish Tankの元フロントマン、Ed Wetenhall が屋根裏部屋で制作した宅録ロックです。Fuzzの効いたサウンドとキャッチーなメロディーが90年代パワー・ポップを彷彿させます!

サマソニ2019出演決定!
Pale Waves – One More Time [2018]

UKマンチェスター出身の男女4人組インディーポップバンド、Pale Waves(ペール・ウェーヴス)2018年9月リリースのキャッチーなヒット曲です。

サマソニ2019出演決定!
Bring Me The Horizon – Medicine[2019]英
Bring Me The Horizon – wonderful life [2018]英
Bring Me The Horizon – Mantra [2018]英

エモ系ロックも健在です!元々はデスメタル・バンドでしたが近年立て続けにメジャーヒットを飛ばしているUKシェフィールド出身のメタルコア・バンド、Bring Me The Horizon(ブリング・ミー・ザ・ホライズン)から、いずれも2018年末~2019年ヘビロテ曲です。

おそらく2018年で最もインパクトのあるサビを持ち、ハリウッド映画の主題歌に使われてもおかしくない曲「Mantra(マントラ)」。2019年に入ってもオンエアされ続けるロングヒットです。2018年を代表するロック・アンセムの一つ。

The Orielles – Bobbi’s Second World [2018/2019]英

UKウエストヨークシャー・ハリファックス出身のインディーズバンド、The Orielles(オリエレス)2019年1月リリース曲。BBC Radio 1&6にてヘビーローテンション☆

slowthai – Doorman [2018/2019]英

英ノーザンプトンを拠点に活動、“BBC Sound of 2019”の4位に選ばれた新進気鋭のラッパー slowthai (スロータイ) が、Mura Masa(ムラ・マサ)をプロデューサーに迎えた新曲を発表。Sleaford Modsにも通ずるパンクなナンバー。

Valeras – Intentions [2018/2019]英

邦楽ロックにも通じるセンチメンタルなメロディを持つUKののインディーロック・バンド Valeras(ヴァレラス)の12月リリース曲、BBC Radio 1 2019年ローテーション曲。

Fontaines D.C. – Too Real [2018]アイルランド

アイルランド ダブリン出身の5人組ポストパンク・バンド Fontaines D.C.(フォンテインズ・ディーシー)の2018年11月に公開された最新ナンバー。90年代のオルタナ、USインディーの影響を受けたサウンドはスリリング!ロックは死なず。日本では死んでるけどね。

Unloved – Love [2018/2019]英

2018年の年末にリリースされたゴージャスでビッグバンドなサイケデリック・トリップ・ポップ!Unloved(アンラヴド)は、90年代にPrimal Scream(プライマル・スクリーム)などのリミックスを手掛けたDJ/プロデューサーのDavid Holmes(デヴィッド・ホルムズ)らによるユニット。60年代のサイケデリア、スウィンギン・ロンドンを彷彿とさせるMVに、気怠いヴィンセントのヴォーカルが最高!

The Specials – Vote For Me [2018/2019]英

テリー・ホールが復帰して、37年ぶりに発表したThe Specials(ザ・スペシャルズ)の新曲。スペシャルズといえば、2トーン・スカの雄。当時のパンク臭は影を潜め、すっかり大人のスペシャルズ。そらそうだ。テリー・ホールはもうすぐ還暦だもんね。2019年1月のBBC Radio 6 ローテーションナンバー

The Interrupters – She’s Kerosene [2018]米
The Interrupters – Title Holder [2018]米

米国LAの新世代2トーンスカ/スカパンク・バンド、The Interrupters(ジ・インタラプターズ)2018年リリース、2019年BBC Radio 1 オンエア曲×2。ブリティッシュ2トーンのスタイルにより近い米国製スカ・パンク=スカコア!

 

FUR – Angel Eyes [2018/2019]英

一瞬、The Strokes(ザ・ストロークス)を思わせる イギリスはブライトンの4人組バンド FUR(ファー)。2019年2月に5曲入りのデビューEPをリリース予定。この曲はその先行シングル♪

Alfie Templeman – Like An Animal [2018/2019]英

UKベッドフォードシャー出身、弱冠15歳(若い!!!!!)のシンガーソングライター、Alfie Templeman (アルフィー・テンプルマン)2018年11月リリースの美メロなデビュー曲、BBC 2019年へビロテ。

Billie Eilish – when the party’s over [2018]米

2018年10月の公開からすでに1.3億ビューを記録しているLAのシンガーソングライター、Billie Eilish(ビリー・アイリッシュ)2018年10月リリースのメガヒットです。

フジロック2019出演決定!
James Blake – Mile High(ft. Travis Scott and Metro Boomin)[2019]英

世界を席巻したエレクトロサウンドの雄、James Blake(ジェイムス・ブレイク)待望のNEWアルバム『Assume Form』から、Travis ScottMetro Boominを迎えたメロウなナンバー。一聴すると地味だが、味わい深い楽曲。

Holy Fawn – Dark Stone [2018/2019]米

ラウドな音を出すからといって音楽的には決してメタル系ではない、どちらかというとシューゲイザーバンドがやってもおかしくない内容です。アリゾナ出身のポストロックバンド、HOLY FAWN(ホーリー・フォーン)の2018年9月リリース、BBC 2019年オンエア曲。

フジロック2019出演決定!
Thom Yorke – Suspirium [2018/2019]英

日本では「決して、一人では見ないでください」のキャッチコピーが有名になったイタリアの傑作ホラー映画『サスペリア』のリメイク作品(監督:ルカ・グァダニーノ)のサントラを、Radiohead(レディオヘッド)Thom Yorke(トム・ヨーク)が担当。日本での公開は、2019年1月25日より。

映画『サスペリア』トレーラー

Charlotte Gainsbourg – Such A Remarkable Day [2018/2019]仏

セルジュ・ゲンズブールとジェーン・バーキンの娘という肩書から脱却し、存在感のあるマルチアーティストに成長したシャルロットの新曲。チェンバロ(ハープシコード)のような音色のフレーズが印象的。プロデュースは、フランスのエレクトロ・ユニットのSebastiAn(セバスチャン)。2019年1月のBBC Radio 6 ヘビロテ曲。

Steve Mason – Walking Away From Love [2018/2019]英

90年代のUKロックを牽引したThe Beta Band(ベータ・バンド)の元フロントマン、Steve Mason(スティーヴ・メイソン)の2019年1月にリリースされるNEWアルバム『About The Light』からの先行シングル。

Bess Atwell – Grace [2018]英

英ブライトンを拠点とするフォークポップSSW、Bess Atwell(ベス・アトウェル)の2018年10月に公開された新曲。米フォーク・ロックバンド、Bon Iver(ボン・イヴェール)からの影響を公言しているのも納得。2019年1月のBBC Radio 6 ヘビロテ。

Kathryn Joseph – Weight [2018/2019]スコットランド

デビュー作がスコットランドの音楽賞にて年間最優秀アルバム賞を獲得した遅咲きのSSW、Kathryn Joseph(キャサリン・ジョゼフ)のじわじわと胸が熱くなるナンバー。2019年1月、BBC Radio 6にてオンエア。

She Drew The Gun – Resister [2018]英

英リバプールを拠点とするサイケポップ・バンド、ヴォーカルのLouisa Roach(ルイーザ・ローチ)率いるShe Drew The Gun(シー・ドリュー・ザ・ガン)の2018年のアルバム『Revolution Of Mind』からのシングル。地を這うビートにファズギターが絡む!

A$AP Rocky – Sundress [2018]米

NYハーレム出身のラッパー、A$AP Rocky(エイサップ・ロッキー) 2018年11月リリースの曲です。もはやブラック/HipHopに分類できないインディーロック・サウンドを使った話題曲。Tame Impala(テーム・インパラ)をはじめとするロックバンドとディスコ/ブラックの融合のトレンド、興味深々です。

The Wombats – Lethal Combination (Acoustic) [2018]英
The Wombats – Lethal Combination [2018]英

なぜかアコースティック版の方が名曲度が増す、The Wombats(ザ・ウォンバッツ)2018年の曲です。試聴してビートルズの匂いを嗅ぎ取った貴方、ドンピシャです。ポール・マッカートニーに「一緒に仕事をしたい」と言わしめたUKリバプール出身のインディーロック・バンドです。

LION – Fiction [2018/2019]英

UKのロックシンガー、LION(ライオン)のデビューEPから、2018年11月にリリースされた1stシングル「Fiction」です。イマドキ珍しい女性ロッカー然とした佇まいは、ボニー・タイラー?葛城ユキ?いや、スージー・クアトロにしといたろ!2019年1月BBCオンエア。 ※BBCではリオンの発音ではない

HMLTD – Proxy Love [2018/2019]

UKロンドンの6人組エクスペリメンタル/エレクトロ・バンド、HMLTD(エイチエムエルティーディー)2018年6リリース曲。自分の音楽解析スピードを上回る速さでごった煮の音楽要素と超絶ダサいオーケストラヒットに襲われたとき、人間の脳は混乱してしまうのものです。こいつらは2020年のSigue Sigue Sputnik(ジグ・ジグ・スパトニック)だ!

King Princess – Pussy Is God (PiG)[2018]米

LAのシンガーソングライター、キング・プリンセス(略してキンプリ ※嘘です)のヒット曲、アレをモロに歌い上げた究極のLGBTソングです。放送コードに引っ掛かるので「PiG」のタイトルで表記されることになっています。BBC Radio 1 ヘビロテ。

Sunflower Bean – Come For Me [2018]米

サマソニ2016にも出演したNYブルックリン出身の3人組ロックバンド、Sunflower Bean(サンフラワー・ビーン)のポップでキャッチーなヘビロテ曲。2018年10月末リリース。

Bad Sounds – Are You High? [2017/2018]英
Bad Sounds – How Are You Gonna Lose? [2018]英

UKバース出身のエレクトロポップ/オルタナティブポップ/インディーファンク・バンド Bad Sounds(バッド・サウンズ)から2017年末公開&2018年を通してオンエアされた(というかBBC Radio 1 のロック系番組共通テーマになってしまった)曲「Are You High?」と2019年1~2月ローテーション曲「How Are You Gonna Lose?」の紹介です。

Anchorsong – Testimony [2018]日本

イギリスを拠点に活動するプロデューサー Anchorsong(アンカーソング)こと吉田雅昭は、BBCで度々取り上げられる日本人アーティスト。この曲では、インドの伝統的なパーカッションとエレクトロニック・サウンドが融合されているが、ワールド・ミュージックと異文化コミュニケーションしたサイケな楽曲が特徴。

Lou Hayter – Cherry on Top [2018]英

UKロンドン、元New Young Pony Clubのキーボーディスト、Lou Hayter(ルー・ヘイター)2018年リリース、2019年 BBC Radio 1 オンエア曲。

Palaye Royale – Death Dance [2018]カナダ/米

カナダ出身、ラスベガスを拠点とするインディ/アートロック・バンド、Palaye Royale(パレイ・ロイヤル)2018年リリースの取りこぼしソング。BBC Radio 1 オンエア曲。

 

Part 3 につづく

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